2025/12/16
バレット食道腫瘍に対するEMR(内視鏡的切除術)
嚥下障害を有する患者さん:内視鏡観察では食道胃接合部にショートバレット粘膜とその境界に腫瘍を認めます。
NBI(狭帯域光観察)では悪性所見は認めませんが、有症状のため、治療適応と診断しました。
粘膜下にインジゴを含む生理食塩水を注入し、ブルーのラインで切除します(EMR)。
切除断端です。
切除断端はしっかりとクリップで閉鎖していきます。
胃内反転像です。